日常の管理について

寄り道しないで帰りましょう

長時間の移動や温度変化は仔犬にとって大きな負担になります。
寄り道せずにまっすぐ帰り、仔犬を受け入れる準備をしましょう。

お家に到着

仔犬の落ち着ける場所を確保しましょう。仔犬にとっての最適温度は25〜27℃、
最適湿度は40〜70%です。暑さや寒さに弱いので、朝晩の温度変の少ない
直射日光の当たらない所、静かに休めるところにしてあげて下さい。

これからは、そこが仔犬のハウスになるので場所を動かしたりしないで済むように
邪魔にならない場所が良いですね。
仔犬の生活スペースには、ハウスとトイレが必要です。サークルの中に寝床とトイレを
分けて用意します。又、朝晩が冷え込む時期には寝床にペットヒーターを敷いて下さい。

今日は遊ばないで!

仔犬は元気に見えても、知らない場所へ来た事で大きなストレスが溜まっています。
環境の変化、ストレス等により体力・抵抗力が低下し病気を併発する要因になります。
一週間は遊ばずに環境に慣れさせてあげましょう。                          

新鮮な飲み水を用意しましょう。

仔犬は脱水症状を起こしやすいので、まずは飲み水を用意してください。        
初めのうちは体内の吸収が良いものを胃腸に負担のかからないように人肌程度に与えます。

食事は?

仔犬は急に食べ物が変わると食べなくなることがあります。
仔犬と一緒に今まで食べていた数日分のフードをお付け致しますので、
変更するときは一気には変えずに、新しいフードと少しずつ混ぜながら割合を増やし
切り替えて下さい。
※ドライフードを80℃のお湯でふやかして与えますが、生後90日を目安に
ふやかすお湯の量を減らしていきドライフードにしていきます。

一日に与える量は、月齢・体重により違いますのでメーカー記載を参考にして下さい。

一週間たったら・・・

新しいお家に慣れてきたころです。体調が良いようでしたら少しずつハウスから出して遊んで
あげましょう。遊び過ぎないように一日10分程度遊んであげて下さい。

トイレを教えましょう

ハウスの中で仔犬がしきりに床の匂いを嗅いだりソワソワしたら、 
おしっこが近いと言うサインです。
おしっこシーツの上に移動してあげましょう。上手にシーツに出来たら褒めてあげてください。

  仔犬を迎える日は、お家までの移動、初めての人、見たことの無い場所等
       私達からは分からない様々なストレスがかかっています。
     
「さっきまで元気だったのに家に着いたら体調を崩してしまった」
       と言う事にならない為にも、次のことをしっかり守って
          ご家族の一員として大切にしてあげて下さい。

ジステンバーやパルボ等のウイルス性伝染病は、発症すると命を落とす可能性が非常に高い
恐ろしい病気です。
これらの病気には特効薬がない為、ワクチンによって予防する方法しか有りません。
仔犬を恐ろしい病気から守る為に
1年目に2〜3回、翌年からは1年に1回のワクチン接種を必ず
行なって下さい。
又、ワクチン接種する日程やワクチンの種類については、
過去のワクチン証明書をもとに獣医師と相談して下さい。 

お散歩

外には目に見えない細菌やウィルスが沢山います。
2〜3回目のワクチン接種が終わる生後100日位までは、病気に対する抵抗力が弱いので、
散歩したり他の犬との接触は避けて下さい。
※Mダックスのような小型室内犬は、毎日お散歩しなくても大丈夫です。
お庭や室内での遊びで十分です。個々の生活環境に合わせましょう。

狂犬病予防接種と登録

狂犬病予防法により、犬を飼っている人は各市町村への登録を行い、
1年に1回の狂犬病予防接種を受ける義務があります。
各市町村によって手続きが異なりますのでお問い合わせ下さい。

フィラリア予防

フィラリアは、蚊を媒体として吸血することにより感染し寄生します。
感染すると、心臓病・肝臓・腎臓病等を引き起こし寿命を縮める恐ろしい病気です。
5月から12月迄、月1回の予防薬投与をお勧めします。(地域により投与期間が違います)

血統書について

血統書は犬種の証明、カラー、記載されている先祖から生まれたこと、生年月日等を証明する
大切な物です。血統書はJKCクラブに申請して審査を受け受理されてから発行になる為、
ご自宅に届くまで1ヶ月〜3ヶ月かかる場合があります。

Your New Puppy

仔犬の理想的な睡眠時間は、1日18時間と言われています。
睡眠はストレスを減らし、体力・抵抗力を高める為にとても大切なことです。
絶対に寝ている所を起こしたりしないで下さい。

寝る子は育つ
                         ドッグフード
      ダルクでは、オーガニックフードのナチュラルチョイス・ミニパピー(チキン&ライス)を与えています。
 骨格形成、成長、毛艶・毛量、便の量・硬さ等に左右されますので   
 良質のものを与えましょう。
                     給水器 ステンレス食器  
●給水器
・ウォータノズルが便利。
 毎日新鮮なお水が飲めるようにして下さい。
●ステンレス製食器
・食べたらすぐに片付け、残している場合もすぐに片付けて下さい。
                        ハウス(サークルorケージ)
  ペットの居場所を確保します。
・留守中、室内を歩き回らせない、電気コード等へのいたずら防止の為に用意します。
 仔犬サイズより大きめの物が良いと思います。
 半分にはおしっこシーツを敷いて、トイレと教えると便利です。
 上部が囲ってあるほうが飛び跳ねたりしません。
※カニンヘンは、ジャンプ力が有りますので上部付きをご使用下さい。
                        ベット
  ケージの半分に寝床を作りベットを置きます。
 高さのあるものよりも、低い方が子犬は移動しやすいです。
・冬は、ヒーターも敷くと良いでしょう。
 
                        ぺットキャリー
  ・外出・通院などの移動に便利です。
 狭い所が苦手なワンちゃんも居ますので普段から、慣れさせると良いと思います。
                        ペットシーツ
     ・各種類サイズがあります。(通常はレギュラーサイズ)
・何処へ行くにもペットシーツがあれば大丈夫なように、根気良く教えましょう。
                        カラー・リード
  生後4ヶ月位から、お散歩に行けますので普段から室内でリードを付けて
 練習をしておきましょう。 
                        爪きり
・4週間に1度位を目安に定期的に切りましょう。
・ギロチンタイプ、ハサミタイプ等種類があります。
 切りすぎると、血管を傷つけ出血しますので気をつけましょう。
 (白以外の爪は、血管が見えないので何処まで切れば良いのか分かりにくい)
                        スリッカーブラシ&コーム  カットバサミ
・シャンプー前には、必ずスリッカーブラシで抜け毛、フケを取り除きます。

 カットバサミ
・ヒゲカット、パット周り・肛門周りカット等に使います。
                        毛艶ブラッシング用 豚毛ブラシ
   ・ブラッシングは、艶を出し、被毛を整え、血行を良くし
 抜け毛を取り除きますので毎日行って下さい。
                        部分用 ペットバリカン
      ・足裏の毛は伸ばしておくと歩く時に滑ってしまいますので、定期的にカットしましょう。
・わんちゃんの、足裏・足回り・お尻周りのカットには、バリカンが便利です。
 初心者の方にも安全・簡単にカットが行えます。

                        シャンプー&リンス
       ・仔犬の時は皮膚が弱いので、パピー用を使用します。
 低価格の物も有りますが、ロングヘアーはもつれ・毛艶等に左右されます。
 なるべく良質の物をお勧めします。
                        おやつ&デンタルケア
 
  
・沢山の種類があります・・・
 ダルクでは、成犬にはピギーガム(棒状の豚皮)、グリーニーズ
 仔犬には、ナチュラルチョイス クッキー等厳選した材料の物を
 1日に1回から2回与えています。
 ※与えすぎに注意しましょう。
                        医薬品 (ミルベマイシン、フロントラインプラス)

ノミ、ダニ予防は、フロントラインプラス又はデュオライン。
・フィラリア予防(蚊を媒体にして寄生する)と回虫駆除&予防は、ミルベマイシン。
 6種混合ワクチンはデュラミーン6を接種しています。
・狂犬病は、お住まいの市町村又は獣医師と相談のうえ毎年1回接種して下さい。                           
                        イヤークリーナー (イヤーウォッシュナチュラル)
      
耳の垂れている犬種は、耳の中が蒸れて炎症にかかりやすいので
こまめにケアが必要です。
天然原料使用耳用洗浄液
ハーブの力で頑固な汚れや嫌なニオイもすっきり爽快
しつこい耳垢を一掃
 
アルコールを含まないので、しみません。
優れたデオドラント効果
 
ハーブのデオドラント効果で、不快なニオイに煩わされずに、ラクに耳掃除ができます。

綿棒や脱脂綿に本液を染み込ませた後、耳管に付着した汚れを優しく拭き取って下さい。
                        除菌剤 (パルエックス)
      除菌&消臭スプレー:パルエックス
ハウスのお掃除等に使用します。
ひと噴きで除菌消臭が同時に可能
パルボウイルスを殺滅
尿臭・便臭、タバコ、カビ、生ゴミなどの腐敗臭まであらゆる不快臭を消臭
強力なのに塩や砂糖と同じ安全性ランクA1※1
  ※1 パルエックスの有効成分は、世界保健機関(WHO)から
 安全性ランクA1(塩や砂糖と同ランク)に設定されています。


                        おもちゃ
   ・様々な種類があります。
 生後4ヶ月位から乳歯が抜け始めますので、固めの物も与えましょう。

色々な物がありますが数個与えてあげて下さい。
遊びだけではなく、歯垢の除去・ストレス発散等になります。
又、4ヶ月頃から乳歯が抜け始めますので、固めの物もあげると良いでしょ
                        ヤック (あま噛み、悪戯防止、傷口保護のしつけ用)
        ・無害な天然苦味成分(樹液)使用。
・仔犬時のあま噛み、家具などの噛み癖防止のしつけ用スプレーです。
・噛んではいけない物に直接スプレーして覚えさせます。

・傷口保護にも使用できます。
 刺激を与えるためのアルコールは使用していません。
                        デンタルコング パピー用
 
 
 
・天然のゴム使用。
・遊びでエネルギーを発散して無駄吠え、噛み付きを防ぎます。
・お留守番時には、中にフードやおやつを詰めると、夢中になって遊びます。
 デンタルケアにもなります。

飼育用品(必要なもの)

その他、飼い方等質問があれば何でもご相談下さい。       
今後10数年一緒に暮らす事になります。
皆様と仔犬が幸せになれる様お手伝いが出来ればと思います。

       良い出会いがありますように・・・
ノミ、ダニ予防

春から夏に必要としますが、地域・住環境により異なりますので、獣医師と相談の上投与して
下さい。ダルクでは皮膚に滴下するタイプのフロントライン・デュオラインを投与しています。

ワクチン接種
Next
Home

  E‐mail:info@darc-kennel.com    Yokohama D&K
 
090−4737−3631 Makita  11:00am〜10:00pm

      | HOME | PHOTO | PUPPIES ROOM | ORDER | NEW PUPPY | FAMILY | BREED | INFO | NEXT |    

環境が変わった夜、仔犬は淋しそうに鳴くかも知れません。
親や兄妹から離された仔犬にとって無理はないのですが、かわいそうだからベッドに・・・
というケースは好ましくありません。屋外で飼う予定の犬が室内犬になる最も大きな原因になります。
子犬が鳴くのは4つの理由が考えられます。
1.空腹 2.寒い 3.排便 4.淋しい
1.2.3.は満たしてやることはできるのですが、淋しさには時には心を鬼にすることも必要だと思います。
夜鳴きは通常2〜3日すればおさまります。
夜鳴き

ペットヒーター丸型

※パピーコングと合わせて使用すると
 良いです。
ジステンパー 発熱、食欲不振、鼻炎、下痢、激しい咳 感染力が非常に強く死亡率も高いウイルスは感染犬の鼻水、目ヤ二、尿などに含まれ空気感染もする。子犬に多く見られ、呼吸器や消化器になどに障害を示し、進行すると脳炎を起こし神経系が犯されケイレンがおこったりもする、ここまで来ると回復しても、後遺症が残るケースが多い。
パルボウイルス感染症 下痢、嘔吐、食欲不振
(腸炎型)
突然死
(心筋炎型)
1979年にアメリカで発見され、以後全世界に広がる、ウイルスは感染犬の便中、チリやホコリに混じり一般環境の中では数ヶ月生存する力を持っている。ジステンパーと並び特に子犬では死亡率の高い伝染病として有名です。
アデノウイルス1型
(犬伝染性肝炎)
発熱、下痢、嘔吐、鼻水、食欲不振 ウイルスは感染犬の口や鼻、便、尿、唾液などから感染します。子犬には感染率死亡率ともに高く一晩で死亡することも有る。
アデノウイルス2型
(犬伝染性喉頭気管炎)
扁桃腺のはれ、咳 咳を主な症状とする、ケンネルコフの原因の一つでもある、呼吸器系疾患を起こします。現在では、2型のワクチンで1型の予防も出来ることから、2型ウイルスによるワクチンが主に使われています。
犬パラインフルエンザ 激しい咳 ウイルスは単独での感染よりも、色々なウイルスや細菌と混合感染し、気管支炎や肺炎、ケンネルコフなどをおこす。伝染力は非常に高く咳やくしゃみなどから空気感染もする。
レプトスピラ
(黄疸出血型)
嘔吐、下痢、歯茎からの出血、血便 レプトスピラは犬だけではなく多くの野生生物や家畜そして人間までも感染の可能性が有る伝染病。ウイルスは、感染犬の尿との接触の他、ねずみの尿からも感染します。
レプトスピラ
(カニコーラ型)
嘔吐、下痢による脱水症状、体温の低下、尿毒症から死に至ることも 上記と同じ
犬コロナ 嘔吐、水下痢 ウイルスは、感染犬の便や尿からの経口感染、便の色が緑や黄色、オレンジなどの色がつくのが特徴1日〜2日間の潜伏期をへて、軽い胃腸炎を起こした後多くは回復するが、脱水症状を防ぐ為、水分の多い食事を取らせる。


ワクチンについて

仔犬は、生後約55日前後で1回目のワクチン、「共立製薬のデュラミューン5」必ず接種しております。
2回目以降のワクチンに付きましては獣医師と相談の上継続接種を行なってください。
D'ARC では、生後55日前後に、1回目5種を接種して1ヶ月後に2回目6種の2回接種を行っております。
(ダックスの8種接種は、副作用が出やすいと言われています。 ※顔面の腫れ、下痢、嘔吐など。)
翌年からは、年に1回の継続接種となります。
環境によりウィルスが多くなりますので、予防接種の種類は獣医師と相談の上、接種して下さい。

※デュラミューン8では上記の伝染病すべてが予防出来ます。
ワクチンについて
犬の伝染病はたくさんありますが、すべてを予防出来るわけではありません。
下記の伝染病はワクチンを接種することにより未然に防ぐことや、感染しても軽く済む場合があります。
人間は具合が悪くなれば病院へ行けば良いですが、犬は具合が悪いことを人に伝えることが出来ません。
伝染病を未然に防ぐ為にも獣医師と相談の上、1年目は2回〜3回接種。
翌年から毎年、1回のワクチン継続接種を必ず行って下さい。
1ヶ月 1歳 8年 48歳
2ヶ月 3歳 9年 52歳
3ヶ月 5歳 10年 56歳
6ヶ月 9歳 11年 60歳
9ヶ月 13歳 12年 64歳
1年 17歳 13年 68歳
1.5年 20歳 14年 72歳
2年 24歳 15年 76歳
3年 28歳 16年 80歳
4年 32歳 17年 84歳
5年 36歳 18年 88歳
6年 40歳 19年 92歳
7年 44歳 20年 96歳
人間と犬の年齢比表